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角質層(かくしつそう)

皮下で生成された細胞が表皮に近い方に押し上げられ(角化作用といいます)た層。角質細胞と角質細胞の間を満たす、脂質と水分が混ざり溶け合った成分(セラミド)となっています。■
*以上は一般的な解説であり、個別の詳細は各医院にて直接ご確認くださいますよう、お願いいたします。

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