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紫外線(しがいせん)

太陽の光の中で最も大きいエネルギーをもった波長の短い光です。紫外線は、カルシウムの吸収を助けるビタミンDを合成するという(大切な)働きがあり、また、新陳代謝を促し、殺菌作用を持つなどの反面、肌の健康にとっては紫外線を浴び過ぎることは好ましくありません。すなわち紫外線は、日焼けの原因であり、シミやソバカス、シワやたるみ、肌荒れなどのトラブルを引き起こすばかりではなく、皮膚ガンや免疫力の低下などをもたらすからです。■
*以上は一般的な解説であり、個別の詳細は各医院にて直接ご確認くださいますよう、お願いいたします。

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