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院長 南 晴洋 |
平成元年3月 産業医科大学医学部卒業 |
2003年7月、脂肪溶解注射をまず自分のわき腹で試し、日本で初めて診療に導入。その後、その効果の増強と術後の腫れを抑える改良を重ね、脂肪溶解注射を発展させています。 |
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南クリニック 美容外科、形成外科 |
Message
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ご挨拶 |
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メスを使わない処置から、本格的な治療まで、
幅広い治療メニュー。 |
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メスを使わないメリットは、表面に傷を残さないことと、入浴や洗顔・化粧など の生活上の制限が最小限であることです。「大きな変化は望まない」「効果の 持続よりも、手軽さ重視」「術後の腫れは最小限にしたい」etc...そういった要望 にお応えできるよう、当院では、様々な、メスを使わない美容外科治療メニュ ーを準備しております。
また、「治療効果を最大限に享受したい」といった要望には、経験豊富な美容 外科医による、本格的な手術を受けていただくことも可能 です。 |
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A |
発展する美容医療を展開する。 |
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当院の医師は、日本形成外科学会・日本美容外科学会・アメリカ美容外科学 会・欧州美容外科協会・ヨーロッパ美容外科学会etc.に所属しており、多くの
海外の医師たちと常に情報交換をおこなっております。そのことにより、日本
国内のみでなく、広く世界に目を向け、発展する技術の習得をおこなっています。
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B |
麻酔するときも含め、できる限り痛みの少ない治療。 |
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局所麻酔の際にはできる限り細い注射針を用いることは勿論、麻酔クリーム や神経ブロック・鎮静薬を駆使して、局所麻酔そのものの痛みを軽減する事も可能です。 |
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診療内容紹介
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強力脂肪溶解注射
従来の脂肪溶解注射の3〜5回分の効果を1回で実現した画期的な方法。
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下瞼のクマ
下瞼の脂肪除去は、表面に傷をつけずに、高周波を用いて、瞼の裏から可能です。
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フェザーリフト改良版
フェザーリフトは顔前面に針穴を出さない、独自の改良をおこなっています。
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